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NPO賢和会 「男の台所」
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塾長日記 平成20年3月 |
| 平成20年3月31日 |
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| 平成20年3月12日 |
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仙台市の市民センターの「老壮大学」OB + 健康福祉事業団の「豊齢学園」修了生の皆さんの学ぶ「明治青年大学」という750人程(構成:大正生まれ・昭和8年の旧制最後・昭和20年までの新制中学出身の方それぞれ1/3ずつ:男6女4の割合)で平均年齢私と同じ74歳という元気な高齢者の学ぶ大学の本年最後の授業に招かれた。 場所は「楽楽楽ホール」という1000人以上収容の大ホールで90分の時間をいただき、「老人力は食の自立から」ー男の台所事情ーのテーマでお話をした。私自身このような大舞台でのワンマンショーは初めてなので、ドキドキものでした。 市民センターの大学担当の桜庭さんのアドバイスで、パワーポントなどの映像手段の使用を勧められたので、この機会に挑戦することにした。但し私にはそれを理解する能力と技術がないので、担当の佐藤・高橋さんが対応してくれることになり、ソフトを購入し勉強をして何とか前日の11日にリハーサルをして当日を迎えることができた。 パワーポントの出来は初めての割には上出来で桜庭さんにお褒めをいただいたし、また受講生の映像への評価は概ね好意的でよかった。私の講演は映像の助けとスタッフの皆さんの尽力で、なんとかその責を果すことができホットした。 「楽楽楽ホール」のステージに立たれた多くの方の列の最後尾に立てた幸せをありがたく思い、この機会を私に与えてくれた大学の関係の皆様に心からの感謝をいたします。 |
| 平成20年3月5日 |
今日は二十四気の一つで、陰暦二月の節、雨水の後十五日 すなわち啓蟄に当る。 啓蟄は、土中にひそんで冬籠りしている諸々の虫たちが穴から出てくるころの意である。 人間たちも冬籠りから一歩屋外に出てみようかなーという気分になるのも、この頃でしょうかね。 私は今日松島の隣の「七ヶ浜町」の社会福祉協議会主催の「中高年のおもしろボランティア講座」の講師としてお招きをいただき、これから参上します。 私の今日のお役目はボランティア活動実践者として、参加の皆さんにボランティア活動を身近に感じてもらえるようなお話をすることだ思つている。 わたしはボランティア活動は「体験学習」だと理解をしている。自分のためにやってみるという考え方が基本です。その活動の結果、少しでも他の人びとのお為になっているのであれば最高ですね。 こんなスタンスがボランティアへの道につながってゆくと思いますよ。 まずは、一歩踏み出してみることをお奨めします。虫たちに負けずに!! |
| 平成20年3月1日 |
「春の料理には苦みを盛れ」と佐々木・須藤先生に常日頃教えていただいている。苦みの代表格の蕗の薹はじめビタミンA、B1、Cなどが多く含んでいるセリ・ツクシ・ナズナ・ノビル・ヨメナ・ヨモギなどの野草は冬場の青野菜が不足する時期を過ごした後の、ビタミン補給という効果を昔の人は経験的に学習して知っていたのだろう。 俳句に”青鞜” ”摘み草” ”野遊び”という季語がある。摘草は春の野に出て上記の野草を摘むことだが、現代では身近に自然が遠のいているので体験をする機会がなくなってきている。昔の人は若草が萌え出るころ、春風に誘われ摘草などの野遊びをした。このことを青鞜、青き踏むと言った。中国の古くからの行事より伝わったものらしく、その時期は旧の3月3日をベースに広い中国なので各地でまちまちで一様ではないようである。 寒さのため屋内にいた人々が青い草の芽を踏み、春の光を浴びて開放感を味わう行楽的な意味で、日本の「お花見」という感じだろうか。 ・とこしえの病躯なれども青き踏む 川端茅舎 ・手を取られ川飛び渡り野に遊ぶ 堤俳一佳 ・帰るぞと摘草籠を高く掲げ 柴田冬野 ・草つみや大きな犬を侍らせて 安海 賢 ・待春の男の作る散し鮨 安海 賢 |
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